今日は、みなら特別支援学校から、2名のお友達と受け持ちの先生がふれあい親善大使として来校され、本校の特別支援学級(星組)との交流会を行いました。はじめは、みんな少し緊張した面持ちでしたが、自己紹介や特別支援学校の友達が出してくれたクイズ、歓迎の出し物などを通して次第に緊張もほぐれ、いつもの笑顔がいっぱいに見られるようになりました。
メインとなった遊びの時間には、フラフープを使ったゲームを行いました。笛の合図で動いていたみんなが止まり、指定された色のフープの中に入ります。途中からは、複数の色の指定や英語での指定などもあり、高学年の子どもたちもみんなが楽しむことができました。その後は、クラス別に風船バレーを行い、どのクラスもわいわい盛り上がりました。
楽しかった時はあっという間に過ぎ、お別れの時です。みんなで集合写真を撮りました。ばっちりきれいに取れました。振り返りでは、「楽しかった。」「風船バレーではドキドキした。」「また、交流会をしたい。」という声がどの子からも聞こえました。
今日は、楽しい交流会ができて、本当によかったです。みなら特別支援学校の親善大使の皆さん、また来年もぜひ双葉小学校に遊びに来てくださいね。
11月25日土曜日、北条スポーツセンター球技場で、タグラグビーの市長杯が行われました。本校からも、16名の児童が参加し、高学年の部において、「双葉A」,「双葉B」の2チームが、地域のラグビースクールやスポーツ少年団等の強豪チームと対戦しました。
最初の試合はどの子も緊張気味で、こわごわプレーしている感じでしたが、一戦一戦重ねるごとに落ち着きが出てきて、自分らしくプレーできるようになりました。ボールを持ったら、とにかく前を向いて走るという双葉のスタイルが出てきて、次第にラグビーらしくなってきました。
そして7試合目、ついにAチームが、待望の勝利を収めます。この試合では、6年生の二人が快走してトライを奪い、圧巻は練習もしていないパス回しを華麗に決めた見事なトライ。子どもたちの吸収力のすばらしさに驚かされました。
今回のチームは、4年生が中心のまだまだ若いチーム。来年再来年もみんな口をそろえて「出たい。」と話してくれており、更なる飛躍を楽しみにしています。忙しい中応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、先生方、どうもありがとうございました。
愛媛県ラグビーフットボール協会HPにも記事が載っていますので、ご覧ください。
ehimerugby.chu.jp/07_photo/2023/20231125a/index.html
本日、5年生は第64回松山市小中学校連合音楽会に参加し、合唱「瑠璃色の地球」と合奏「木星」を演奏しました。
大きな舞台とたくさんの観客に緊張もしましたが、これまでの練習の成果を発揮し、すばらしい発表を行うことができました。
昼休みに、黄色ブロックのハッピー集会(玉入れ)を行いました。
来週の月曜日に青ブロックが行い、集計結果の発表があります。
子どもたちは、結果を楽しみにしているようです。
土曜日に実施予定だった人権参観日・人権集会を本日、実施いたしました。
急遽の変更でしたが、たくさんの方々に公開することができました。
ありがとうございました。
現在、暴風警報が発表されているため、本日は、臨時休業とします。
5・6年生が、「情報モラル教室」の授業を受けました。
ネットを活用するときに気を付けることを「フィルタリングマン」から
分かりやすく教えていただきました。