遠足(4年生)
2023年3月6日 18時36分4年生は、まず、コミュニティセンターのコスモシアターでプラネタリウムの鑑賞をしました。
頭上に広がる大きなスクリーンに映し出された美しい満天の星に、大きな喚声が上がりました。
理科の学習で学んだことを、もう一度大きな映像で楽しく学ぶことができました。
その後は、城山公園に移動してお弁当やおやつを食べて、自由遊びです。
クラスや学年の友達と思いっきり遊んで、楽しい思い出いっぱいのすてきな1日になりました。
4年生は、まず、コミュニティセンターのコスモシアターでプラネタリウムの鑑賞をしました。
頭上に広がる大きなスクリーンに映し出された美しい満天の星に、大きな喚声が上がりました。
理科の学習で学んだことを、もう一度大きな映像で楽しく学ぶことができました。
その後は、城山公園に移動してお弁当やおやつを食べて、自由遊びです。
クラスや学年の友達と思いっきり遊んで、楽しい思い出いっぱいのすてきな1日になりました。
2年生は、南江戸公園へ遠足に行きました。
友達と大きな遊具で遊んだり、おにごっこ、なわとびをしたりして元気いっぱい楽しみました。
お弁当の時間は黙食でしたが、よいお天気の中、おいしくいただきました。
1年間の最後の遠足、楽しい思い出ができました。
3年生は、総合公園にいきました。暖かく青空いっぱいの天候で
公園までの道中も長い道のりではありましたが、楽しく歩きました。
公園では、大きな滑り台や砂場、広場などで遊びました。
おにごっこや砂場での山づくりなど、友達とわいわいとにぎわいながら
時間を忘れて遊びました。
お昼は同じ方向を向いての黙食でしたが、作ってくれた弁当や
持ってきたおやつをおいしく食べました。
昼食後、少しの間遊んでから公園を後にしました。
みんな元気に過ごし、3年生の思い出の1ページになりました。
6年生はまず子規堂まで行き、見学をしました。次に子規堂から城山公園まで句碑巡りをしました。地図を見て、クイズを解きながら、班で協力して歩きました。
城山公園でお弁当を食べた後、思いっきり体を動かしていました。
小学校最後の遠足で、また思い出ができました。
1年生は、遠足で石手川公園へ行きました。
一日延期になりましたが、気持ちのよいお天気の中、楽しく過ごすことができました。
行き帰りの道路の歩き方は、1学期よりも上手に並び、歩くのも速くなっていました。
さすが、もうすぐ2年生です。
公園には大きな遊具もあり、思い切り体を動かして遊びました。
楽しい一日になったことと思います。
土日は体をゆっくり休めてくださいね。
「発見!ふた葉の自まん」の学習の第三弾として、地域にある古いものについて
調べていきました。今回訪問したところは、泉永寺、善復寺、雄郡神社の三か所です。
学級で分かれてそれぞれの寺や神社に行き、住職さんや宮司さんの話を聞きました。
初めて聞く内容に興味をもち、たくさんの質問をしてメモに残しました。
聞いて分かったことをまとめて学年で情報を共有したいと思っています。
学習を通して、地域に古くから残ってきた貴重なものとして、
これらを大切に思って生活していけたらと思います。
泉永寺、善復寺、雄郡神社では、貴重な話をしていただき、ありがとうございました。
今日は1年生が、初めてのなわとび大会を行いました。
休み時間も熱心に練習をしていた子が多く、ぐんぐん上達しています。
7種目の跳び方と、一分間跳びに挑戦しました。
パーフェクト賞に輝いた子もいます。
一人一人が力を出し切って、一生懸命頑張っていました。
今日は、学年でなわとび大会を行いました。
種目は四つ!
駆け足跳び(20秒間)、あやとび(15秒間)、
二重跳び(10秒間)、持久走跳び(1分間)です。
前半組と後半組に分かれて行いました。
日頃の練習の成果を発揮し、少しでも多く残ろうと
みんな一生懸命取り組みました。
自分の目標を達成できた子や4種目全て合格できた子など、
各々が楽しく達成感を感じることができた、なわとび大会になりました。
2月22日(水)に「みなら特別支援学校」から2名の親善大使(4年生・5年生各1名)と担任の先生2名が来校され、双葉小学校の星組の友達との交流会を実施しました。
はじめの言葉を2年生のS君がにこやかに述べて、クラスごとに自己紹介をした後、レクリエーションタイムのスタートです。始めは、じゃんけん大会。代表の子どもがステージに上がり、全身を使って、みんなとじゃんけんを行います。緊張感が一気に吹き飛び、子どもたちの体も温まりました。次は、サイン集めです。相手を見つけ、「じゃんけんぽん」勝った子は負けた子どもからサインをもらいます。親善大使の友達とも仲良くじゃんけんをして、距離感が一気に縮まりました。
そして次は、風船バレーです。クラスごとに輪になり、何回も続けて風船をポンポン打ち上げます。どのクラスからも大きな歓声が聞こえ、楽しい雰囲気が盛り上がってきました。そして、最後のレクリエーションは、じゃんけんピラミッド。紅白対抗で実施しました。まず白組の子どもが陣を決めてピラミッドを作ります。赤組の子たちは、ピラミッドの底辺の子どもとまずじゃんけんをして、勝つとだんだん上のレーンへ進み、頂点(一番奥)の子どもへの対戦に臨みました。頂点の子どもに勝つまでには、4回のじゃんけんを連続ですべて勝たないといけません。途中であいこになったり負けたりすると、最初からやり直しになります。そのような厳しいルールでしたが、どの子どもも頂点を目指して、何度も何度もじゃんけんを繰り返し、真剣な表情の中に、笑顔の花がたくさん咲きました。
みんなで記念撮影をした後、3年生のM君が終わりの言葉を堂々と述べ、会をしめくくりました。どの子の顔にも楽しい交流を終えて、満足した表情が見られました。2名の親善大使のお友達と知り合いになれたこと、楽しい時間をいっしょにすごせたことは、星組の子どもたちにとって、とってもよい思い出になりました。親善大使のみなさん、来年もぜひ双葉小に遊びに来てくださいね。
縄跳びの技能を競う大会をクラス対抗形式で行いました。
個人種目は①一拍子跳び ②かけ足跳び
③あや跳び ④交差跳び
⑤かけ足あや跳び ⑥二重跳び
⑦はやぶさ跳び
団体種目は「八の字跳び」(長縄跳び)でした。
総合優勝は3組でした。
縄跳びは、場所をとらずに運動ができ、持久力アップにもつながります。
今回の行事が体力づくりに対する意欲向上につながることを願います。