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外国語の授業で「思い出絵本」を作りました。

一人一人、思い出を英文で表記し、イラストも添えて完成させ、

発表しました。

「どこへ行った」「何を見た」「何を食べた」「何が楽しかった」

などの内容を上手に入れました。

本日、午前１１時に「緊急地震速報（訓練用）」を使った訓練を実施しました。

子どもたちは、休み時間でしたが、それぞれの場所で臨機応変に頭を守る姿勢を

取りました。地震は、いつどこで起きるかわかりません。今回のように、授業中

でない場合は、近くに教職員がいないことも考えられます。それぞれの判断で、

避難行動がとれるように、今後も『告知しない避難訓練』を実施したいと考えます。

　昨日、５年生は「リモート社会科見学」を行いました。

　教室と自動車工場をオンラインでつなぎ、社会科で学習した自動車生産について学習を深める授業です。

　子どもたちは、工場の映像を見たり、工場で働いている方へインタビューをしたりすることで、たくさんの

人と機械が協力して自動車が生産されていることや、高い品質を求めて働く人の気持ちについて理解を深めま

した。

町たんけんの発表会を行いました。

探検に行って、見つけたステキを新聞やすごろく、紙芝居、ガイドブックなどにまとめました。

いろいろな町のステキを聞いて、より自分たちの住む地域を好きになりました。

　４日と５日の２日間、愛媛県学力診断調査がありました。

　５年生は、これまでの学習の成果が発揮できるように集中して取り組んでいました。

　５年生は、家庭科でご飯とみそ汁の調理実習を行いました。

　みそ汁に使ったみそは、５年生が７月に仕込んだ「双葉みそ」です。子どもたちは、お米が炊けていく様子に驚いたり、自分たちで作ったみそでみそ汁を作ることに感動したりしていました。

　多くの子どもが、「もっと料理をしたい。」と話していました。

　今日は、みなら特別支援学校から、2名のお友達と受け持ちの先生がふれあい親善大使として来校され、本校の特別支援学級（星組）との交流会を行いました。はじめは、みんな少し緊張した面持ちでしたが、自己紹介や特別支援学校の友達が出してくれたクイズ、歓迎の出し物などを通して次第に緊張もほぐれ、いつもの笑顔がいっぱいに見られるようになりました。

　メインとなった遊びの時間には、フラフープを使ったゲームを行いました。笛の合図で動いていたみんなが止まり、指定された色のフープの中に入ります。途中からは、複数の色の指定や英語での指定などもあり、高学年の子どもたちもみんなが楽しむことができました。その後は、クラス別に風船バレーを行い、どのクラスもわいわい盛り上がりました。

　楽しかった時はあっという間に過ぎ、お別れの時です。みんなで集合写真を撮りました。ばっちりきれいに取れました。振り返りでは、「楽しかった。」「風船バレーではドキドキした。」「また、交流会をしたい。」という声がどの子からも聞こえました。
　今日は、楽しい交流会ができて、本当によかったです。みなら特別支援学校の親善大使の皆さん、また来年もぜひ双葉小学校に遊びに来てくださいね。

今朝は、ひなたぼっこのお話会でした。

子どもたちは、お話の世界に入り込んでいました。

　総合的な学習の時間で４年生は福祉体験活動を行いました。
　耳の不自由な人が使う手話、目の不自由な人が使う点字、体の不自由な人が使う車いすの３つのグループに分かれて活動しました。それぞれ初めての体験で、子どもたちは興味深く話をよく聞き、真剣な態度で活動に取り組みました。この学習をきっかけに自分たちができることを考えていきたいと思います。